2月 11
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ついつい方言が出てしまう女性
出会い系サイトで出会う女性と言うのは実に様々なタイプの人がいますが、遠距離の出会いも可能なので都道府県関係なく出会うこともあります。住んでいる所が違えば言葉が違ってくることも多々あり、中にはついつい方言が出てしまう女性もいて、メールなんかのやり取りで解読不明になることもありました。相手も一生懸命標準語で話そうとしているのですが、言葉の端々にどうしても普段使っているなまり言葉がでてしまうようでした。
名古屋の女性と知り合いになってしばらくメールをやり取りしている時も、メールの最後にには必ずと言って良いほど「そうきゃぁも?」という言葉がついていました。初めは何のことなのか分からない状態でしたが、調べてみると疑問符として使っている言葉で「そうなの?」とか「本当なの?」という意味合いがあるようでした。
相手の女性は疑いを持って使っているのではなく、普段の口癖のような感じで使っているようでした。でも、何か報告をすると必ず最後には「そうきゃぁも?」とついてくるので、悪気は無いにしてもいい加減疑問符で締めくくるのは止めてほしいと思うようになっていました。
そんなこんなのメールのやり取りがしばらく続いた後、仕事の関係に名古屋に行くことになり、滅多に無いことだからだと思い、相手の女性に合わないかと誘いをいれてみました。すると相手の女性からも時間が合えば会いたいと返事がきました。もちろんいつもの「そうきゃぁも?」という言葉と一緒に。ビジネスホテルで一泊することにしていたので、一緒に食事をしようということに。
待ちわせの場所に行ってみると、相手の女性らしき人が先に来て待っていてくれました。ちょっと小柄で、思ったよりも可愛い印象をうける女性でした。とりあえずどこか食事が出来る所に行こうということになり、近くのレストランを紹介してもらい向かうことになりました。相手の女性は話をするたびにどこかぎこちなく話すので、名古屋弁が出ないように気を使っているんだとすぐに分かりました。方言を意識し過ぎてうまく会話が盛り上がりそうになかったので、別に気を使わなくて良いと彼女に伝えると、いつものメールでのやり取り以上に、名古屋弁全開で話をしました。
独特な方言があり過ぎると初めはやり取りに困ることもありますが、慣れてくるといろんな言葉も覚えることができて、結構楽しいものですよ。